経営のことなら株式会社アルファ・コム

seminaryoutubeに「電子帳簿保存法」の動画をアップしました

更新日:2022.06.07|セミナー情報 お役立ち情報 お知らせ 新着情報 ビジネス 経済 金融・マーケット

youtubeチャンネルROCKなヒトコトに

電子帳簿保存法動画をアップしました。

今回は先日行われました弊社グループ主催の電子帳簿保存法セミナーをお伝えいたします。

令和4年(2022年)1月施行の電子帳簿保存方法の改正のポイントから、実務的にどう解釈して、どう対応するかを解説いたします。

是非、ご覧ください。

usefulyoutube動画「貸借対照表その4」をアップしました

更新日:2021.05.15|お役立ち情報 お知らせ 新着情報 経済 金融・マーケット


youtubeチャンネルROCKなヒトコトに

貸借対照表その4の動画をアップしました。

今回は箱の大きさで会社の安全性がわかる?についてお伝え致します。

是非、ご覧ください。

seminaryoutubeに「志練塾」概要の動画をアップしました

更新日:2021.04.28|セミナー情報 お役立ち情報 お知らせ 新着情報 志練塾 ビジネス 地域 経済 金融・マーケット

将来の経営を担う次世代の人財育成塾「志練塾」の

第10期が開催決定❕❕

今回は「志練塾」の概要や講義内容について

SHITARAが動画でわかり易くその魅力をお伝えしております❕

ご不明点や質問等ございましたらお気軽にお問合せ下さいませ。

動画はコチラ

usefulyoutubeに「貸借対照表その2」をアップしました。

更新日:2021.04.21|お役立ち情報 お知らせ 新着情報 ビジネス ライフ 経済 金融・マーケット

弊社のyoutubeチャンネル

ROCKなヒトコト

に新作動画をアップしました。

今回は前回に引き続き貸借対照表です。

前回貸借対照表は「3つ」の箱で表すことが出来るとお伝えしました。

その3つの箱を5つに分解していきます。

是非ご覧ください❕

usefulyoutubeに「貸借対照表その1」の動画をアップしました

更新日:2021.04.14|お役立ち情報 お知らせ 新着情報 ビジネス 経済 金融・マーケット

ROCKなヒトコトに動画をアップしました!

今回ATSU★ROCKが解説するのは…

「貸借対照表」です

ポイントは5つの箱。

5つの箱で貸借対照表を考えるとはどういうことなのか

わかり易く何回かに分けて解説していますので

是非ご覧ください

useful事業再構築補助金の動画をアップしました

更新日:2021.03.09|お役立ち情報 お知らせ 新着情報 ビジネス ライフ 地域 経済 金融・マーケット

事業再構築補助金の動画が出来ました。

まだ概要しか発表されておりませんが、

補助金のポイントを弊社代表の佐藤が

「ATSU☆ROCK」として解説しております。

新しい情報が出ましたら随時アップして

皆さんにお伝えしていきます!

↓動画はコチラ↓

https://player.hihaho.com/c2aa4dde-d537-4627-947a-172e0820f5ee

useful山形銀と鶴岡など県内4信金、M&A仲介で協定

更新日:2018.09.07|お役立ち情報 お知らせ 新着情報 テクノロジー ビジネス ライフ 地域 経済 金融・マーケット

 山形銀行と鶴岡信用金庫(山形県鶴岡市)など県内4信金は6日、「M&A等仲介業務に関する協定」を結んだ。主に後継者難などによる事業承継のマッチングを想定。
相談を受けた信金が山形銀に取引先を紹介し、M&Aが成立したら山形銀が信金に情報提供料を支払う。県内地銀と信金のタッグで引受先を探して廃業を防ぐ。

 同日、米沢信金(米沢市)、新庄信金(新庄市)、山形信金(山形市)を含む5金融機関のトップが調印式を開いた。山形銀と4信金は2009年にATMの相互利用サービスを始めており、今回の協定につながった。

 鶴岡信金の佐藤祐司理事長は協定の理由について「取引先が廃業になるのが一番の損失。優れたノウハウを残し、雇用を守ることが重要」と述べた。山形銀の長谷川吉茂頭取は「円滑な事業継承のために最適な解決策を提供したい」と話した。

 山形銀はM&A関連で2017年度は50件を超える相談を受け、ここ6年間で約20件の成立事例があるという。より多くのマッチングを進めるため、さらに多くの金融機関と協定を結ぶことについて長谷川頭取は「数が多ければいいわけではない。なるべく県内で成立できるようにしたい」と述べた。

※山形新聞より抜粋

useful企業業況、原燃料費上昇で悪化 フィデア総研8月調査、人手不足感依然強く

更新日:2018.09.07|お役立ち情報 お知らせ 新着情報 テクノロジー ビジネス ライフ 地域 経済 金融・マーケット

フィデア総合研究所(山形市)が県内企業を対象に8月に行った景気動向調査の結果によると、業況判断指数(DI)はマイナス1.5となり、前回の5月調査に比べ1.2ポイント下落した。小幅ながら5期連続で悪化し、原料費、燃料費の上昇が業況に影響している現状が示された。項目別の「人員・人手」は1.9ポイント上昇の33.4で依然、人手不足感が強い。先行きは3.4ポイント下落してマイナス4.9で、さらに悪化する見通しだ。

業況DIは自社の業績が前年同期に比べ「良い」とした企業の割合から、「悪い」とした割合を引いた数値。業種別では、建設、サービスで改善し、製造、卸・小売で悪化した。

建設業は2.1ポイント上昇の0.0となり、4期ぶりに改善した。項目別では「人員・人手」がほぼ横ばいとなったが、「完成工事高」「営業利益」「手持ち工事高」「資金繰り」は悪化した。各社のコメントからは、公共工事は停滞傾向ながら、一部企業で民間工事が順調な状況が分かった。

製造業は11.8で7.5ポイント下落した。「在庫状況」が改善し、「人員・人手」はプラス幅がさらに拡大。「売上高」「営業利益」「仕入価格」「資金繰り」が悪化した。企業からは原燃料費の上昇による利益率低下を訴えるコメントがあった。

卸・小売業は4.5ポイント下落のマイナス21.0。「売上高」「人員・人手」が改善し、「営業利益」「在庫状況」が悪化した。「仕入価格」「資金繰り」はほぼ横ばいだった。消費低迷に加え、燃料費、仕入価格、人件費の上昇が業況に影響を及ぼしている。

サービス業は7.8ポイント上昇し、0.0となった。「営業利益」「資金繰り」が改善し、「売上高」「人員・人手」は横ばい圏内で推移。各社コメントからは、燃料費の上昇が利益を圧迫しているものの、旅館・ホテル、不動産で業況が上向く動きがうかがえた。

先行きは、卸・小売がマイナス15.0と6.0ポイント改善すると見込んだが、建設は10.9ポイント下落のマイナス10.9、製造は4.0ポイント下落の7.8、サービスは5.4ポイント下落のマイナス5.4とし、3業種で悪化すると見通した。

地域別では、村山南部と置賜が改善し、庄内田川はほぼ横ばい。村山北部、最上、庄内飽海が悪化し、最上と庄内飽海はDI値がマイナスに転じた。先行きは村山南部、最上、置賜、庄内田川で悪化と見込んだ。

調査は8月1~16日に主にインターネットを使って行い、県内企業676社のうち412社から回答を得た。回答率は60.9%。

※山形新聞より抜粋

useful保険で中小の資金調達支援 損保ジャパンなど

更新日:2018.09.06|お役立ち情報 お知らせ 新着情報 テクノロジー ビジネス ライフ 地域 経済 金融・マーケット

 損害保険ジャパン日本興亜と、決済関連サービスのGMOペイメントゲートウェイは保険を活用して中小企業の資金繰りを支援する。企業が品物を卸した取引先の売掛債権を買い取って現金化し、企業が機動的に資金調達できるようにする。保険を組み合わせることで、企業側が支払う手数料を従来の約4分の1に抑える。

 9月からサービスを始めた。企業にはまず取引先の債務不履行などを補償する取引信用保険に加入してもらう。そのうえで運転資金などが必要になった際にGMOが売掛債権を買い取り、契約企業に現金を払う。取引先の倒産などで債権を回収できなくなれば、損保ジャパンが補償する。

 この仕組みを使うと、企業は銀行からの借り入れに頼らずに資金を得ることができる。通常の融資だと審査などに1カ月程度を要するが、債権買い取りでは原則として3日で資金を提供。手数料は買い取り額の0.5%からで従来の2%から大幅に下げる。

 損保ジャパンは企業の取引先の信用審査も強化する。人工知能(AI)が取引先の財務内容などを分析し、1日程度かかっていた審査時間を5分に短縮するシステムを2019年度にも導入。
中小企業向けの保険販売を増やす狙いだ。

 日本では企業の売掛債権は約200兆円規模に上るとされている。一方で売掛債権を活用した資金調達の割合は数%にとどまり、米国の15%程度に比べると低い。
債権の流動化が進めば、企業の資金調達の手段が多様化する効果も期待される。

※日本経済新聞より抜粋

useful建設業「新3K」を発信 山形のヤマコン、芸工大生の提案採用

更新日:2018.09.06|お役立ち情報 お知らせ 新着情報 テクノロジー ビジネス ライフ 地域 経済 金融・マーケット

結構、かなり、カッコイイ-。コンクリート圧送業のヤマコン(山形市、佐藤隆彦社長)は建設業界のイメージを変えようと、この三つの言葉の頭文字による「新3K」運動を始めた。
昨年の第1回「YAMAGATAひらめきコンペティション」でグランプリとなった東北芸術工科大3年岸香菜子さんの提案を採用。次世代に向けた業界像を作り上げたいとしている。

コンペティションは地方創生の推進を目的とした山形新聞社と東北芸工大の連携協定事業として開催している。ヤマコンは社員の意見を踏まえて「3Kイメージの払拭(ふっしょく)」の課題で参加。
女性の視点から意見を出した総務部の石川菜緒子さん(33)や山田勇気さん(26)らは「東日本大震災での建設業者の活躍は印象的だった」「会社の長所を生かせるイメージがほしかった」などと語る。

解決策の募集に対し、岸さんが応えた。昨年11月のプレゼンテーションでは「汚さではなく男らしさ、危険性に必要なのは知識や技術力、きつさに必要なのはチーム力」との発想の転換を示し、「おじさんたちをどう格好良く見せるか」と3Kの新フレーズなどを提案した。

建設業の魅力向上の着想を受け、ヤマコンは今夏にブランディング推進員会を社内に設置した。「格好良さ」とは何かを議論しながら、広告やホームページ、ユニホームなどで新3Kを伝える方法を模索。
第1弾として「NEO(新)」と「KKK」を組み合わせたロゴを完成させ、広告での使用を開始した。

「かつて当社も業界も『モーレツ軍団』として突き進んだと思う。しかし時代は変わり、その発信方法も変えなければならない」と佐藤社長。
人材の重要性を口にしながら「現場で働く人の技術力がなければ評価は上がらない。今回のイメージアップで優秀な担い手の確保につなげたい」と語っている。

※山形新聞より抜粋