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usefulセブンプラザ周辺再開発 山形 商業施設入るマンションに

更新日:2016.09.03|お役立ち情報 新着情報 地域

山形市七日町の複合商業施設「セブンプラザ」と周辺区域が再開発されることが1日分かった。プラザと、隣接するビルを解体し、市有地の空間を含めて一体的に整備。新たにテナントが入る高層マンションを建築することで、中心市街地の空間を刷新、水の町屋七日町御殿堰などと連続した商業施設と街中の居住スペースを確保し、人口増によるにぎわい復活を目指す計画。2020年ごろの完成を見込んでいる。

セブンプラザのビルは1956(昭和31)年に建築された。2014年からは分譲マンション事業や地方の再開発などを手掛けるフージャースコーポレーション(東京都・広岡哲也社長)が所有している。

関係者によると、再開発事業は同社と、周辺の関連地権者が組合をつくって手掛けるもようだ。中心市街地活性化の必要性や、市内中心部でのマンション需要の高まりなどを背景に、地権者らが再開発に向け、まとまったという。

整備区域の敷地は約4千平方メートル。七日町御殿堰の隣で、国道112号を挟んだ正面にはシティタワー山形七日町や、ジョインセレモニー(山形市)が建設を進めているブライダル施設「オワゾ山形」が並ぶ。

市は、7日に同社と事業説明会を開催。市民への計画縦覧などを経て、12月ごろに都市計画を決定し、その後、事業に着手する予定。

今回の開発は、市の第1期市中心街地活性化基本計画(計画期間2008年~14年)に盛り込まれた内容。これまで実現には至らなかった。市中心部の大規模再開発事業は、03年に近くの商業施設「E-NAS(イイナス)」を建設して以来。

※山形新聞より抜粋

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