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useful新規就農 高水準の1308人

更新日:2014.11.15|お役立ち情報 お知らせ 地域 新着情報

東北農政局がまとめた東北6県の2013年度の新規就農者は前年度とほぼ同水準となる0.5%減の1308人だった。09年度以降では2番目に多い。政府が12年度に始めた若者の新規就農を支援する「青年就農給付金」の効果が出ているようだ。

県別でみると岩手県が16%増の234人と大きく伸びた。山形は5%増の264人、宮城は4%増の179人、秋田は4%増の207人。一方、青森は3%減の258人、福島は26%減の166人だった。東北農政局は「福島は震災関連で多くの雇用が創出されており、そちらに人が流れているのでは」とみている。

就農区分別では、非農家出身で自ら農地を取得した「新規参入」が26%増の185人と大きく伸びた。一方、農家出身で他の仕事に就いた後、親元で就農した「Uターン」は4%減の479人だった。

青年就農給付金制度は、青年(45歳未満)の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るために始められた。一定の条件を満たす人を対象に、就農前の研修期間(2年以内)や就農直後(5年以内)に1人あたり年間最大で150万円を給付する。

                                           日本経済新聞抜粋

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